~ 理事長のブログ ~

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2015年4月28日(火)

ユマニチュード

ネパールで大きな地震が起こり、今のところで3000人以上の方が亡くなっています。
亡くなられた方にはご冥福を、被災されたネパールの人々にはお見舞い申し上げます。

本日、お話をすることはマグニチュードではなくユマニチュードです。
日曜日、盛岡で開かれた在宅医学会の午後のシンポジウムで、フランスで生まれたユマニチュードという 認知症ケアの技術を日本に導入した本田美和子先生のお話を聴きました。

ホスピスケアなど知らないと言いながら、ホスピスケアを提供している優しい仲間が日本全国にたくさんいます。 日本には日本の素晴らしい文化があるのだから、横文字の外来種ケアがはびこることに抵抗感を持っています。

ユマニチュード、名前は知っていました。
ブームになっていることも知っていました。

しかし、本田美和子先生の映像を見て、衝撃が走りました。

認知症のお婆ちゃんが、泣き叫びながら病院のお風呂に入れられている。
「嫌だぁ~、止めてぇ~、畜生! ギャァ~~!」っと力強く泣き叫んでいる。
翌日、同じスタッフがユマニチュードの技法を学んだあと、入浴介助をしてみると、鼻歌を歌いながら、時に笑顔で、 あの泣き叫んでいたお婆ちゃんが入浴しています。

認知症のお爺ちゃんが、口腔ケアをしようとする看護師と闘っている。
必死になり口を開けようとする看護師をたたき、両手を抑制され、ベッドに縛られている。
翌日、ユマニチュードの技法を学んだスタッフが口腔ケアを行うと、口をパカッと開け、にこやかな笑顔で 「ありがとう」と言っています。

天国に行くのか地獄に行くのかの分かれ道、あまりの変化に驚き、涙が出てきました。
ユマニチュード、勉強しなければならないと感じました。


だけれども、だけれども
忘れてはいけないナイチンゲールの精神、看護、ケア、忘れていない?

2015年4月26日(日)

盛岡にて

現在、盛岡にいます。最低気温3℃、快晴、本日の最高気温が23度の予報です。
盛岡で開かれた日本在宅医学会もりおか大会に参加しています。
昨日、25日(土)の午前の診療を終わらせ、新幹線「はやて」で盛岡に向い、到着したのが午後4時半ごろでした。 東京からたったの2時間チョッとで着くのですから、千倉より近くなっちゃいます。日本が狭くなってきています。

午後最後のシンポジウムを聞いて、懇親会へと。懇親会に参加するために急いだようなものです。
と思ったら、その午後最後のシンポジウムも勉強になりました。

在宅死、看取られながら自宅で亡くなった方が約半分、あとの半分が異状死(異常死とは書きませんよ)で 死体検案になっていることを知りました。衝撃的です。
住み慣れた自宅で、家族、友人に囲まれながら、その人らしく生き切り、看取られる。
ほとんどの高齢者が、自宅での最期を望みながら、それが達成できるのはたったの13%。
と思ったら、家族に看取られながら自宅で最期を過ごした方はたったの7%しかいないのです。
同じくらいの数の人が、お風呂場で、トイレで、玄関で、脱水で、人知れず亡くなっているのです。

東京砂漠。隣に誰が住んでいるのかわからない。エレベータに乗っても挨拶もない。
問題があっても、セキュリティーがかかり、たどり着かない。
孤独死、孤立死、社会から切り離されて、人知れず放置され、亡くなっている。
とくに、70歳前後の男性、酒におぼれ、医者嫌いで、社会との交流もなく、肝硬変などの 消化器関係疾患で亡くなっている方が多いそうです。気を付けませう。

そして、私の尊敬する長尾和宏先生の講演も少し見させていただきました。
長尾先生が行ってきたこと、行っていることの総論を語っていました。
それにしても、映像と音楽を用いると迫力と説得力があります。

あと、一番ためになったことは、自分の欠点を知ったことです。
コミュニケーション能力が低下しています。
歳を取ったというものではなく、自分自身の心に問題があると思います。
工夫してみます。

2015年4月24日(金)

はじめての『すき焼き弁当』

本日は晴天なり。スギ花粉もどこかに飛んで行き、気持ちの良い季節となりました。

本日、娘の夢(ゆめ)は、千倉小学校の遠足です。最高のお日柄となりました。
どこまで遠足に行くのでしょうか。

御主人様は、本日早朝から出張です。夜遅くにならなければ帰ってきません。

ということで、初めて娘のお弁当を作りました。
最初は、「オヤジ弁当」と名付け、刺身に焼き鳥、茶わん蒸し、最後に銀シャリ
ってな弁当を考えましたが。。。

娘が「すき焼き弁当」というリクエストがありましたので作りました。
水曜日、東京で買ってきた霜降り和牛肉を使い、不本意でしたがウエルダンで。
タマゴは煮玉子に、シラタキと玉ねぎを煮炒めて

友人が朝もぎたてのスナックエンドーを茹でて、そのままで(甘かったです)
身体にマメが良いことを勉強したばかりなので、豆のマヨネーズ和えを付け合せて
トマト、キュウリ、野菜を入れ、定番の銀鮭も入れて
ご飯の上には 美味しい減塩・梅干しをのせて (実は、夢は梅干しが苦手であることが判明しましたので、これから毎回梅干しがのることになるでしょう。)
パンパン状態の弁当を作りました。



デザートに、ダイズがダイジ!と大豆に凝っている納豆せんべい
アマオウ・イチゴとティラミスのイタリアンチョコ を添えたのですが・・・
夢、忘れて行ってしまいました。コラッ!

2015年4月23日(木)

Advance Care Planning「辛」と「幸」

亀田医療大学で行われた Advance Care Planning の勉強会は、ワークショップという5人で1グループを作り、 グループディスカッションをするものでした。 とカタカナだらけになってしまいますが、要は、全員参加型の討論会です。「あなたなら、どうする?」


ビデオ・ストーリー『春の約束』

 70歳のお婆ちゃん「フミさん」が主役、在宅酸素療法を行いながら夫との二人暮らし。
少し離れたところに娘二人がそれぞれに家庭を持ち、孫が成人しており、ひ孫が生まれてくる予定になっています。
 ある晩、呼吸が苦しくなり救急車で病院へ搬送され、肺炎と診断されました。 人工呼吸器を装着するかどうかの判断を求められ、家族の判断で人工呼吸器に装着され、気管切開となりました。 フミさんは、苦しい治療の結果回復し、自宅へ退院。 その快気祝いパーティーで、孫も含めみんなが集まり、ひ孫が生まれる報告もあり、楽しいひと時を過ごしました。 その席で、「今度同じようなことが起きたら人工呼吸器を付けることだけは嫌だ・・・」とフミさんは言いました。 しかし、それ以上の話しあいは進まなかったのです。
 そして、またある晩、呼吸が苦しくなり、救急車で再び入院していた病院へ搬送されました。 フミさんが病院の処置室へ入るときに、夫へ何かを託そうと手を伸ばしたのです。
 主治医から人工呼吸器を装着するかどうかの判断を求められ、元気なった姿を見ている娘は人工呼吸器の装着へ、 いつもそばで苦しんでいるフミさんを支えてきた夫は人工呼吸器の装着を迷い。。。


ベータの一方的な意見
 患者さんは、まだ若い70歳のお婆ちゃん。死に至りそうな病気になったことはそう無い。
人工呼吸器による辛い治療で苦しむも乗り越えて、その結果、本人も家族も笑顔いっぱいの家族団欒が復活しました。 辛い治療の向こうにある笑顔のために頑張ったのでしょう。

 「人工呼吸器を用いる苦しい治療はもぉ嫌だ!」というフミさんの言葉をどれくらい受け止めたらよいのだろうか。 私は、本人の言うことが全てだとは思っていません。
「ボケたら死にたい!」と言う人は大部分です。しかし、長生きすれば、みんなボケます。
ということは、「ボケたら死にたい」という言葉を本人の願いだと尊重してしまえば、「歳を取れば皆殺しだ!」 という社会になってしまいます。進む方向を間違えています。

 フミさんは、自分が死ぬことをまだ受け止めていないはずです。 死を受容していない人の言葉は、思いであって、決断ではないと考えます。 だから、フミさんの思いを理解しながら、フミさんの人生が一番輝く選択肢を家族が選び決断することになるでしょう。

辛い治療の向こうの幸せへ。「辛」と「幸」は似た漢字、親戚言葉であることを知りました。


2015年4月22日(水)

Advance Care Planning In Awa

昨晩、亀田医療大学にて Advance Care Planning という、いのちのオワリに関してどのように生きるか という勉強をしてきました(久保先生と久しぶりにお会いしました。相変わらずお美しい)。 いのちのオワリにどのような医療処置を望むのか望まないのかという事前指示書 Advance Directive と違い、 死んだあとの葬式の行い方、財産の取扱い等に関して書き残すEnding Note とも違う、 いのちのオワリに関して考えることをしてきました。 いのちのオワリのほうで、どのように療養したいのか、どのような最期を迎えたいのか、 どのような医療処置を受けたいのか、受けたくないのか、死んだ後にどのようなことをしてもらいたいのかなど、 いのちのオワリ方を大切な家族とともに相談して決めておくことです。

死を考えると、死の向こうにある生が見えてきます。死ぬことを考えると、どのように生きるのかが見えてきます。 死ぬことは、生きること。と同じ。
みなさん、余命あと1ヶ月と言われたらどうします?
余命あと1年と言われたらどうします?

この辺りに関して、横文字を含め似たような言葉がたくさんでてきます。 私自身も、きちんと整理整頓ができていません。

 Living Will リヴィング ウィル
 Advance Directive アドバンス ディレクティブ:事前指示書
 Advance Care Planning アドバンス ケア プランニング
 Ending Note エンディング ノート
 終活
 Let Me Decide レット・ミー・ディサイド

日本語に訳されている英語もあれば、英語がそのまま日本語になっているものもあります。
いのちに関して、他でも似たような言葉たくさんあります。
いのちは人生と同じ、いろいろな生き方があるように、いろいろな言葉があるのでしょう。

尊厳死、安楽死、平穏死、自然死、術中死(私の母の死に方)・・・
私が好きな言葉は「満足死」

緩和ケア、ホスピス・ケア、ターミナル・ケア、最近はエンド・オブ・ライフ・ケア?
私が好きな言葉「ターミナル ケア」
ターミナル、東京ターミナルは終着駅でもありますが、次への乗り換え駅でもあり、次の旅への出発駅でもあります。 ターミナルには、次への旅立ちという意味も含まれているからです。


2015年4月21日(火)

俺は「ヘータ」だ!

今さら自己紹介、私の名前は 松永 平太(まつなが へいた)と申します。
私自身、自分の名前に「へ」の字から始まる名前が付くなんて予測できませんでした。

みなさん、自動車のナンバープレートにひらがなの文字が入っていますが、除外されているひらがなを知っていますか。
一つは、「し」です。死をイメージするため使われていません。納得なり!
もう一つは、「へ」です。知っていました? なぜなら、思わず笑っちゃうから。なんだって!

ですので、中学、高校の自己紹介は嫌でした。「へーた」と言うたびに小さい笑いが聞こえ、「へー・・・た・・・」 とだんだん小さな声になってしまいました。

しかし、「へーた」という名前はインパクトが非常に強い! 一度で覚えてくれる。 卒業してしばらく会っていなくても、「へーた」という名前で呼んでくれる。 逆に私は人を覚えることがヘタくそなので、「お前、誰だっけ?」と平然と聞いてしまいます。
でも、「へーた」という名前はなめられます。「へーた」という名前を呼ばれるだけで腹が立ってきます。 自分の名前なのに、何故だろう。

私の兄弟は3人。長男、次男の私、妹がいます。
私は3人兄妹の2番目ですので、α、β、γの「β」から ベータ ⇒ へーた となりました。 日本語で言う二郎さんですね。
また、私の生まれは土佐・高知です。 そこには、武智半平太という土佐藩のために命を捧げた有名な武士がいたそうで、その武士からも名付けたそうです。

そう言うと、みんな「お・お・お~!」と驚いてくれます。
また、昔から私のことを知っている方は、私のことを「ベータくん」と呼んでくれます。

そんな、こんなで
昔は、自分の名前が嫌いでした。今は、自分の名前が好きになりました。
「平太爺ちゃん」、とっても響きのよい、ぴったりの言葉です。
老後がとっても楽しみ、早く歳をとりたいものです。

「じゃあ、お兄さんはなんていう名前なの? 妹の名前は何なの?」という質問がきそうです。
それは、そのうちに。

2015年4月20日(月)

10年後に乾杯!

この週末、我が家に女の子が訪れました。私の娘・夢(ゆめ)の同級生の女の子2名です。
我が家の家族4名+女子2名の6名が集まり、いわゆる女子会となりました。 私がいて女子会といえるのかというと、私はシェフであり単なる飯使いとなりますので女子会と言ってよいでしょう。

小学校6年生と多感な時期となりと、身体的成長と精神的成長の二次成長する時期であり、心とのバランスが難しくなる 思春期にもなります。大人に向かう時期です。
また、一生の思い出を創る時期にもなります。とっても楽しい一年になるでしょう。
一つでも多くの楽しい思い出をイッパイ作らせてあげたいです。

私は、かつて、海から寝返り8回のところにあるリゾートマンションに住んでいました。
眼前の太平洋の水平線から太陽が昇り、日本一の朝日が見えます。遠くに見える水平線は、実は線ではなく、心房細動の ように微妙に線が揺れ動いており、地球が拍動して生きていることを感じさせてくれます。
おかげで、東京では夜型人間だったのが、千倉に戻ってからは朝型人間になりました。
そのマンションの1階に、海の匂いのする大風呂があります。
女子会は、その海の匂いするお風呂に入ることから始まりました。

女子会の夕食は、ノンアルコールワインでの乾杯からスタートしました。

可愛らしい女の子が集まり、将来の夢は何?という質問をしたら『社会貢献!』と言った女の子がいました。
社会貢献、私が好きな人生のKeywordです。私が社会貢献を意識できるようになったのが40歳ごろ、彼女はまだ11歳。 素晴らしすぎます。アッパレ!!!
マララさんを追い抜いて、ノーベル平和賞を目指してもらいましょう。

夕食は、肉祭にしました。一次会はステーキ、二次会はウッドデッキにて七輪で焼き肉。
その後、ピアノ演奏、そしてカラオケ大会と続き、もう一度ステーキに戻そうと思いましたがお腹 イッパイということで、女子会シメのデザートに移りました。

楽しくて、美味しい夕食になりました。
そして、10年後にもこの子達と美味しいワインで乾杯しようと心に誓いました。
どんなに素晴らしい大人に、女性になっていることでしょうか。

2015年4月17日(金)

千倉小学校の未来へ

南房総にある千倉町の4つの小学校が統合されて新生・千倉小学校が生まれました。
新生・千倉小学校は、日本一、地球一の小学校になるんだ!という思いとエネルギーで一杯です。 千倉小学校の先生方は、夜遅くまで工夫を凝らした授業をしようと準備をしたり、子供たちからの宿題を チェックしたり、親との連絡ノートを書き込んだり、どのような教育をしたら良いのか先生同士で話し合ったりしています。 頭が下がります。感謝します。

千倉小学校の職員室は、熱いマグマが煮えたぎっている状態です。
しかし、まだ爆発はしていないし、気持ちの良い温泉を噴き上げてもいません。
これまでの一年間は、とにかく安全にスタートし、やるべきことは精一杯した一年でした。
これからの一年間は、実りのある教育を実施し、結果重視の一年間にしたいと思います。
そういうつもりで千倉小学校に参画するつもりです。

熱いマグマから熱い温泉を掘り出し、その熱い温泉の湯を子供たちの心へ導き、身体と心を温めてあげて、とっても 気持ちの良い千倉小学校生活を作ってあげたいです。

学力向上も大切です。でも、安房の教育の自慢は何だ?という質問に自信を持って答えられるためには、学力ではなく 心にこだわることだと思います。
心が優しく、心が豊かになる教育を実践することだと思います。

お爺ちゃんの膝の上で食べる御飯の美味しいさ
お婆ちゃんの温めてくれた布団に入る気持ちの良さ
それを、子供たちに教えて、DNAの中に沁み入れさせたいです。

寒そうにしている人がいれば、一枚の毛布を差し出し
お腹を空かせていれば、温かいスープと一枚のパンを差し出す。
困っていれば、温かい手を差し出す。
そんな、できそうでできないことを自然にできる子供たちを創りたいです。

普通の先生方は、日常的に学力向上のための教育に埋没してしまうような気がします。
ならば、心の教育のために私ができることは、イベント式の講座の提供です。
私自身当然医師として、禁煙などの健康講座とか心の授業とかを提供することができます。
地域教育の原則は、自分たちのことは自分たちで行うことです。私たちの仲間にも底力を持っている方がいます。 子供たちのために頑張ってもらいませう。

これだけは絶対にこの一年間に行いたいイベントを書きます。是非、学校行事に組み込んで頂ければ有難いです。
 ・高木校長先生、義道教頭先生による道徳教育
 ・東日本大震災の被災者による講演
 ・世界唯一の被爆国日本、長崎の被爆者による講演
 ・全児童によるマラソン
 ・子供たちと高齢者との交流

そして、是非、実行したいことが
 ・子供関係の集まりは、二次会を含め禁煙(運動会後の打ち上げも含む)
山口次期PTA会長も禁煙して下さいね。

教育は楽しい。教育に参画することにより、自分自身が成長できるような気がしますし、地域のためにもなるし、未来にも 通じることになる大切な社会貢献だと思います。感謝。

2015年4月16日(木)

先生に託す

教師も人間でありますので、必ず間違うことがあります。当然です。
100個のリンゴのうち1個のリンゴが腐っていたので、100個全部のリンゴが腐っている!
という理論で学校に殴りこんでくる家族がいると聞きます。 先生が一生懸命するがために感情的になり児童の頭をたたいてしまう事件、時に起こります。 だいたいが大事になることはないのですが、こじれて法廷の場に行ってしまうと体罰禁止となっているため 先生の首が吹っ飛んでしまいます。これでは熱き思いを入れた良い教育の実践は無理です。

深夜、子供が熱発したということで受診してくる。よく聞くと前日の午前中から熱発しているので早めの 受診をすすめると、「医師であるのなら全身全霊いつでも患者のために尽くすべきである!」と言う。 10年前の日本、こんなのりで日本全国の医療崩壊が進みました。
しかし、今、社会が私たち医療者を守るようになってきました。有難いです。頑張ります。

子供たちにとって選ぶことのできない、与えられるものは、親であり学校の先生です。
子供たちは親を選ぶことができなく、おそらく良い親と良くない親がいると思うのですが、「あんたの親は ハズレだね!」という人はいないと思います。置かれたところで咲きなさい精神で見守るしかないのです。

しかし、親は新しい担任の教師に対して「アタリ」とか「ハズレ」とか言っており、その雰囲気が子供たちへ 伝わって行きます。子供たちは担任の先生を選ぶことができないし、よっぽどのことがない限り取り換えることもできません。 その選ぶことのできない環境の中で、先生の非難をしても混乱に陥るだけで、改善に向かうことは難しいと思います。

こっぴどく怒られて泣きじゃくりながらも母の胸元へ抱きつこうとする子供たちのようにどんなにハズレの親でも、子供は 親を信頼しています。信じあうことが大切なのです。
信じることから信頼が生まれ、信じあうことができ、良い教育に通じていくと思います。

都会では得体の知れない児童、その家族がいると聞きます。時にモンスターになるのでしょうか。 しかし、千倉にはそのような得体の知れない児童、家族はいません。

先生を信じます。そして、子供を先生に託します。
ですので、理想の教育を目指し、思い切った教育をして頂きたい。
そして、子供たちにたくさんの思い出を創らせ、たくさんの心に残るメッセージを伝えて頂きたいです。

そのために、この1年間、PTA活動をしていきます。先生を尊敬し、守ります。
先生方に、未来の詰まった子供たちを託します。

2015年4月15日(水)

子供に迎合的な社会

人間であれば間違うことがあって当たり前です。 判断した結果が合っているのか、間違っているのかは確率論の世界になります。 たとえば、普通の人が間違ってしまう確率が10中3を間違ってしまうとすれば、10中2を間違う人は優秀となります。 10中1を間違う人は神の領域の人になります。人間は間違うものです。

しかし、子供はしたたかなところがあり、親が10中に1を間違えると10全部が間違えていると親を攻めて来ることがあります。 10個のリンゴのうち1個のリンゴが腐っていると、10個のリンゴ全部が腐っている!という論理です。
この手に騙されてはいけません。

モンゴルからの留学生をとり、全国制覇をする鳥取の高校・相撲部がテレビで紹介されました。 逸ノ城関を輩出した高校です。日本人の誰よりも早く練習を開始し、日本人の誰よりも遅くまで練習するモンゴル 留学生の姿が映し出されていました。
かつての日本人がそうであったように、ハングリー精神の塊、根性の塊を持ったモンゴル留学生でした。

そのモンゴル留学生が遠く故郷に住む親と携帯電話で会話をしました。
「父さん、母さんの喜ぶ笑顔を夢みて、モンゴル民族の誇りを持ち、頑張ります。」と言う。
「君なら大きな夢を叶えられると信じているよ。大丈夫、自信を持ちなさい。」と父さん、母さんは言っていました。
子は親を尊敬し、親は子を信じ、親子の間には厚い信頼関係がありました。

かつて、日本にもあった家族風景だと思います。
互いに信頼、尊敬している関係があり、親は子を守らなければならない責任を持ち、子は守ってもらわなければならない 節度を持っている。。。
今の日本、大和魂、どこに行ってしまったのでしょうか。

親が自分の身を犠牲にして子供を守る場面が減ってしまったからでしょうか。
貧乏から抜け出るために、家族が一致団結して努力する場面が減ったからでしょうか。

子供の暴走をコントロールできない大人が増えているように思います。
子供から尊敬されないどころか、無視されてしまう大人が増えているように思います。

子供のNOに対してNOと言えない、迎合的になっている社会、文化が悪いと思います。
子供と真剣に向き合わない、子供に迎合的な親が多いことが問題だと思います。
そんな世の中、子供たちは駄々をこねればワガママが通ることを知っています。

2015年4月14日(火)

プラス・アルファ

情報、知識、知恵、どれも親戚関係の言葉です。
情報、私たちの周りに流れてくるものが情報。
知識、流れてくる情報の中からピックアップして覚えることが知識。
知恵、覚えている知識をしあわせのために、未来のために使うことが知恵。

知識、知恵をたくさん伝えることが教育であり、その場が学校であり、家庭であり、地域でもあります。 「子供たちのために」という共通目的で、みんなで教育に参画したいですね。

良い学校を創るためには、学校と家庭と地域との連携が大切です。
私は、PTA役員として千倉小学校へ参画します。あと一年間を尽くします。
学校の先生を信頼し、尊敬し、子供たちを学校の先生へ託し、学校の先生方が思い切った理想の教育ができるよう 環境を整えることが大切です。とにかく先生に託します。

頑張っている学校は、理念がしっかり表明されていて、その理念を学校現場の先生方や親や子供たちが理解していて、その 理念を実現化するための努力をしています。
それ以外にも、様々な教育目標が設定され、その目標を達成するために先生方に導かれながら努力をしています。

あと、もう一つプラス・アルファがあります。おそらく、これが大切だと思います。
筑波大学付属駒場高校、浦和高校について書いたことがあります(⇒ 2015年3月23日)。

筑波大学付属駒場高校を卒業し、現役で理科Ⅰ類へ進学した友人の息子に「東大の同級生と高校の同級生では どちらの方が質が良いの?」という質問をしました。答えは「筑駒」。
浦和高校を卒業し、北海道大学理系総合学部(だったか?)に進学した息子に「北大の同級生と浦高の同級生、どちらの方が 質が高い?」という質問に「浦高かな」と答えました。
どちらの高校も大学進学を意識した知識偏重の学校ではないです。バランスのとれた高校です。 理想の高校なのでしょう。ただ、気になるのはどちらも男子高校なんです・・・。

運動会、学園祭、音楽祭などのイベントのたびに集中できる高校生と、 バイトがあったり、授業に出なくてもすむという個人主義が強くなる大学生とでは、質が異なるので 単純に比較することができません。
しかし、教師と学生との結びつき、学生同士の結びつきは、頑張っている高校の方が強いのでしょう。

このプラス・アルファとは、いったい何だろうか?

2015年4月13日(月)

しあわせへの教育

「将来の夢は何ですか?」というテレビでの質問に、「お金持ちになること!」と答える少年、そのそばには両親が立っている。 このことに関して、あなたはどう思いますか?
かつて、ブログ(⇒ 2015年3月4日)に書いたことです。

お金があってもしあわせを感じられない人がいる。
お金がなくてもしあわせを感じている人がいる。

私は、しあわせを感じているかどうかが大切だと思います。
おそらく、お金を持っていた方がしあわせになれるチャンスが多いような気がします。
しかし、かえってお金のある方がしあわせを感じられないかもしれない、今の日本のように。。。
「足りないものを探しては不平不満を言う日本人」から「不足を足る日本人」へ。
そのためには、教育が大切です。

戦後、貧しいために進学できない、食べることができないために犯罪がおきる。
豊かになればこのような問題は解決され、みんなが幸せになるだろうと今の爺ちゃん、婆ちゃんたちが 必死に働き、高度経済成長の結果お金持ち日本になりました。
しかし、今の日本人はしあわせをそれ程感じていません。 それどころか、1/6の人が貧困層となり、貧困が拡大しています。

私と同年代に渡邉美樹という、ワタミを経営し、居酒屋、弁当や、老人ホームの運営、病院経営などをしている 実業家がいます。彼は、数々の事業を成功させて来ていると思われていますが、同様に数々の失敗もしてきていると言います。 その経験の中で学んだことは、「頭で考えた事業はことごとく失敗し、心で考えた事業はことごとく成功した」
ということです。

お金が目的になると、成功する確率は低くなり、継続性が保たれなくなるでしょう。
文頭の少年、そのままではしあわせになることが難しいような気がします。
やはり、お金の向こうにあるしあわせを求めることを伝えないといけないと思います。

今の日本、物質的に豊かになっていますが精神的に豊かになっていません。
精神科医、医学を通して人の精神を豊かにするものだと思いますが、実行されていません。
教育を通じて精神的な豊かさを求めていきたいと思いますが、知力獲得の方が優先され過ぎているような気がします。 獲得した知識を人のために使える知恵、しあわせを感じられる知恵をいかに獲得するかを伝えたいです。

2015年4月10日(金)

コットンレンタル・ コットンプロジェクトその8

140年の歴史がある忽戸(こっと)小学校が閉校となり、旧忽戸小学校校舎の再利用計画をコットン・プロジェクト と名付けました。

瀬戸内海に芸術の島として直島(なおしま)と豊島(てしま)という小さな島があります。
島全体が芸術の島として、オブジェが島中に散りばめられ、地中に美術館があったり、光のアートがあったり、宿泊施設も 備わり、日本全国どころか世界各国から観光客が集まってきています。

別荘というと鎌倉・湘南というイメージがありますが、交通渋滞と土地代が高いです。
土地代を安くしようとすると箱根、伊豆が出てきますが、遠いです。
千倉は東京から1時間チョッとでのアクセスで、風光明媚で自然に囲まれています。
土地代も伊豆よりも安いでしょう。千倉は、安くて近い。
しかも、いのちの安心安全は日本一、地球一の地域です(⇒ 2015年3月20日のブログ)

都会に住む人のセカンドハウスとしては、千倉を含む安房(あわ)地域が最高です。
なぜなら、退職後、老後に住むことを考えれば、安心、安全な地域だからです。
ウィーク・デイは都会で仕事をし、ウィーク・エンドは安房の自然の中で過し、癒す。
また、東京、新宿行の高速バスがありますので、安房に移住し通勤することもできます。
千倉、安房は、ポテンシャルの高い地域です。



千葉、東京などの都会は、「高齢多死」という津波が襲ってきます。 少子高齢、高齢多死で、老後の療養をする場が足りなくなり、死ぬ場所が足りなくなるということです。
「高齢多死」という津波が襲ってくるのならば、逃げるしかない。 ならば、この安房地域が、「高齢多死」という津波の避難地域となりましょう。 大切な老後のいのち・人生を支える豊かな地域になることが、地域再生であり、日本貢献となります。

"コットン レンタル(貸家、貸部屋)"
昔は大家族でワイワイガヤガヤ、今は老夫婦で二人暮らし。空いている部屋はたくさん余っています。 ならば、空いている部屋を年間5,000円ほどで貸し出し、お金に余裕のないサーファー、小さな子どものいる家族などが 気軽に千倉へ来ていただく。 千倉の婆ちゃんが作った新鮮な野菜料理のおすそ分け、爺ちゃんが釣ってきた魚の刺身のおすそ分けをする。
東京から持ってきた洋菓子のおすそ分け返しをし、都会と田舎の心の交流をする。

独身時代に気軽に来ていた若者も、いつかは結婚し、子供を産むでしょう。 そしたら、家族になっても千倉へ来ていただく。 そしてまた、その方の子供が成長したら、同様に千倉へ来ていただく。そんな輪廻を繰り返したいです。 未来への行動となるでしょう。

2015年4月9日(木)

コットン プロジェクト その7(コットンレストラン編)

140年の歴史がある忽戸(こっと)小学校が閉校となり、旧忽戸小学校校舎の再利用計画を コットン・プロジェクトと名付けました。

食べることは生きること。生きることは食べること。
コットン・食べるプロジェクト、食べることにこだわりたいです。

コットン食堂に関しては、4月7日のブログ(⇒ここ)を参考に。
コットンオレンジカフェに関しては、4月8日のブログ(⇒ここ)を参考に。

昼間は、コットン食堂で美味しくて大盛りのバランス良いご飯を食べ、コットン オレンジカフェでお茶を飲みながら時間を楽しみ、人のつながりを感じる時を過ごしてもらいます。
夜になれば、レストラン&バーとなるでしょう。

"暗闇(くらやみ)レストラン"
千倉は何もないところ。ならば、何もないことを逆に自慢にもって行きましょう。
夜は静かで真っ暗闇、でも月光で明るいよ。そう、夜は真っ暗で明るいことを伝えたい。
照明も消され、ロウソクの明かりの中で食事の準備がなされ、そのロウソクも消されてディナーが始まります。 真っ暗闇の中で何も見えなかったのが、数分のうちに目が順応し、うっすら料理が見えてくる。 人間が持っている五感をフル活動し、目の前に置かれた料理の匂い、舌触り、食感、美味しさを 神経研ぎ澄ましながら味わって食べて頂く。
うっすら月の光の下、料理の美味しさを堪能していただきたい。

隣に座るお客同士、明るいとグループごとの食事となり客同士の交流はないのが普通ですが、暗闇の中では 意外と会話が弾み友だち同士になることができるそうです。
美味しい青木屋のワイン(※外部リンク)に、新鮮な地元の食材を使った料理、そして楽しい見知らぬお客同士の会話で、暗闇レストランの ディナーを堪能していただきたいです。


"星空レストラン"
夜空は、暗くて明るいということを知っていただきましょう。
無限の数の星が夜空に散りばめられ、宇宙の深遠さを感じながら、自然の雄大さを感じながら、元気になる料理を 食べていただきたいです。自分にとって大きな悩みであっても、宇宙の大きさと比較すればあまりにも小さな悩みに 感じるでしょう。魂が元気になります。

赤トウガラシの韓国風焼き肉をとって食べても良いでしょう。


SAYANのバリ風イタリアン料理をとって食べても良いでしょう。


Strawberry Pot の天草を採り、手作り寒天で作ったスウィーツも良いでしょう。

2015年4月8日(水)

コットン プロジェクト その6(コットンオレンジカフェ編)

140年の歴史がある忽戸(こっと)小学校が閉校となり、旧忽戸小学校校舎の再利用計画を コットン・プロジェクトと名付けました。

コットン・カフェ、何となく地域の人たちが集まり、お茶やコーヒーを飲み、軽食を取り、楽しい会話をする。 将棋をするのもよし、囲碁をするのもよし、場合によっては卓球をしたり、ビリヤードをしたり、麻雀も OK、読書もしたり、昼寝もできたり、人が集まり何となく時を過ごすことができる地域の茶の間を創りたいです。

認知症の方、認知症の方の家族も集まり、いわゆる認知症カフェとしての機能もしたい。
しかし、ボケたら最後という社会の中で、認知症カフェという名のカフェに人が集まるのだろうか。 私は難しいと考えています。 認知症のシンボルカラーはオレンジ、だからコットン・オレンジカフェという名前を付けてもよいかもしれません。

認知症の方以外に、障害児、障害者の方も集まれる場にしたいです。 難病を患っている方、心弱い方、心の風邪をひいている方、そしてその家族の方も何となく集まれる、温もりのある 地域の茶の間になれたらよいなと思います。

認知症の方にとっても、障害児、障害者の方にとっても住みやすい地域は、全ての人にとって住みやすい、優しい 地域となります。
いのちが守られ、いのちが輝く、日本一、地球一の地域になりたいですね。


2015年4月7日(火)

コットン プロジェクト その5(コットン食堂編)

私の世代は、親の介護真っ盛り中の人もいれば、親の介護を卒業した人もいます。
まだ50歳代、いわゆるFifty's、気持ちはまだ若くパーワーが残っている世代です。
特に女性は生きる力が強く、恥じらいの欠片もチョコッとあるも、ガシガシ攻めてきます。
そんな親の介護を卒業し、暇にしているオバサン・パワーを利用し、昼間に定食屋を開いたら面白いと思います。

ワンコインで余る格安の昼飯、300円~250円ぐらいに抑えたい。 メニューは1つだけ、しかも39食とかに限定し売り切れ御免、単純かつ売れ残りをなくして経営効率を高めたい。
地産地消の具材を用いて、肉じゃが定食とか焼き魚定食だとか唐揚げ定食など日替わり定食を大盛りで、野菜も 沢山ついてくる。メッチャ、安くて大盛りの定食屋。

日本の25年未来を行く超高齢社会・千倉、たくさんおられる独居老人たちが昼ご飯を食べに来て、みんなで 美味しい定食を食べて、楽しい会話をして、閉じこもりを防ぎたい。
老夫婦二人暮らしも多く、夫婦二人で外出し、外飯(そとめし)を食べ、地域とのつながりを維持させたい。 松永醫院のスタッフも、地域で働く人たちも、昼ご飯を食べに行きたいでしょう。 行楽客も、安旨の定食を食べて満足、土日の定食には刺身定食をセカンド・メニューにして500円で食べてもらう。

色々な人が集まり、ゴチャマゼとなり、人の温もりを伝えあう場を創りたいです。
地域が生き生き、そしてニコニコ。絆が生きているコミュニティーが生きています。

2015年4月6日(月)

コットン プロジェクト その4(コットン塾編)

前回はコットン妄想プロジェクトを羅列しました。
この後は、その内容にもう少し説明を加えていこうと思います。

やはり、子供たちの声は地域の潤いです。 子供たちがいて、大人、高齢者がいるゴチャマゼ状態がバランスが取れていて、理想です。 その子供たちが集まる仕掛けとして、塾を検討したいです。 しかも、学習塾としてだけではなく、人生において大切な生き方を伝える人生塾を開けたら面白いと思います。

また、南房総には都会の保養所がたくさんあり、たくさんの子供たちが自然を満喫しに来房します。 海で遊び、山で遊び、星空を遊び、自然と遊ぶ。 地元の私たちが知らない、自然の素(もと)がアチコチに転がっているようです。
地元の子供たちも知らない自然の素を教える自然塾を開くのも面白いでしょう。

教師は、元学校の先生がたくさんおりますし、地元のオッチャン、オバチャン、お爺ちゃん、お婆ちゃんもおります。 目的は、子供たちの未来へ! ということでボランティアで参画してもらいましょう。 子供たちは未来の子、地域の子、私たちの子。

コットン塾、あそこに行けば賢くなるだけでなく、礼儀正しくて優しい子になり、なによりも幸せになれるようだよ! という塾にしたいものです。


2015年4月3日(金)

コットン プロジェクト その3(地域の茶の間編)

旧忽戸小学校校舎のことを、コットン校舎と呼ぼう。
コットン校舎は、3階建ての鉄筋コンクリートRC、南房総市が所有する建物です。
災害時の避難場所となり、防災拠点としての機能を果たす場所でもあります。
つまり、津波警報が出た場合の1次避難場所となり、その後の災害時避難拠点場所として機能することになります。

その1階部分は、地域の茶の間としての機能を果たします。地域の核となります。
私の得意な高齢者福祉施設だけを作ると、高齢者ばかりが集まってきてしまいます。
子供たち、若い世代、高齢者たち、男も女も集う地域の茶の間を目指します。
ゴチャマゼが良いのです。

・コットン 人生塾、自然塾:
     子供たちが集う場を創る。やはり子供たちは地域の潤い。
     学習塾としてだけでなく、道徳、生き方を伝え、自然を学ぶ場。
     地域には元教師など人材が埋もれているので、活用する。
・コットン カフェ(家庭科室の利用):
     昼間は定食屋(地区婦人部・女性パワーの利用、地産地消で安く)、
     一日1種類あるいは2種類で安く、大盛り定食。継続性を重視。
     独居老人、高齢者世帯、障害者、住民、行楽客などすべてが対象。
・コットン オレンジ・カフェ:
     認知症の方、その家族が集う場。
・コットン レストラン:
     '暗闇レストラン':何もない地域だからこそ何もないのを利用する。
     '星空レストラン':自然を満喫するレストラン。
     '芸術レストラン':芸術は爆発だ!
・コットン バー:
     夕方になり、何となく集まってしまうバー。
・コットン カルチャークラブ:
     地域のNPO活動の場。
・コットン オフィス:地域のNPO活動拠点オフィス。
・コットン ボランティア・オフィス。
・コットン カンパニー:貸別荘、貸部屋のオフィス、その他もろもろ。
・コットン プロダクション:地元のネタを使った商品を作り、販売する。
・コットン コミュニティーセンター:多目的室、会議室。
・コットン ライブラリー:図書室。
・コットン ギャラリー:芸術は爆発だぁ~!
・コットン フォーラム:将棋、囲碁、卓球、ビリヤード、麻雀、ゲーム。
・コットン カルチャー:郷土資料館・博物館。

など、『コットン 妄想プロジェクト』が浮かんできます。


2015年4月1日(水)

夢のアホに有難う!

本日は4月1日。
3月がやっと終わった。長かった。本当に、長かった。

そして、今日から新年度がスタートしました。
私の日課は、朝起きて愛する御主人様にコーヒーをいれることで一日がスタートします。
そして、起きてきた御主人様に「今日の御主人様、いつもよりとっても綺麗!」と年1回しか言えない言葉を伝えました。

私は、自分の老後のことを考え、愛する御主人様にモーニングコーヒーを入れることで毎朝1ポイントをためています。 しかし、私も人間、だいたい1週間に1回ほどモーニングコーヒーを入れ忘れます。 そうすると、御主人様から「マイナス10点!」と怒られます。
お・か・し・い! ポイントがたまらない。
二人の娘に期待するしかない?

3月、この1か月間、テレビを観ない、アルコールも飲まないと決めて実行してきました。
そうすると、日ごろ気が付かないことに気が付くことができました。

家族の会話が確実に増え、テレビは『時間ドロボウ』であることが判明しました。
目的あるテレビ番組を観ることは勉強になると思いますが、何となくダラダラとテレビを観ることは時間の無駄使いとなります。

アルコールのダラダラ飲みも時間の無駄使いであり、家族の会話も覚えていないし、しかも、健康によろしくないです。 スポーツニュースを観ている途中に寝入っては目覚めると次のスポーツニュースを観て、それを繰り返し、結局、何も覚えていない週末の夜でした。
血液検査の中性脂肪TGも1000を超えていたのが、禁酒することにより正常化しました。
医師ながら、ホッとしています。

そうすると、空いた時間をどうしようかと工夫し始めます。私は、ブログを毎日書きました。 医学・医療の勉強をする時間が増えました。ランニングする時間も増えました。
呑みに行っても、家族、仲間を車で送ることができました。二日酔いもなくなりました。

子供たちも本を読む時間が増えました。私たちと会話する時間、家族だんらんする時間が増えました。

いいことばかりでした。
アホな娘・夢(ゆめ)に有難う! 君のおかげで賢くなりました。




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