~ 理事長のブログ ~

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2018年12月27日(木)

CREDO

今年、一番大きなことは、私たち笑顔グループが「CREDO」クレドを作ったことです。
「CREDO」、信条とか行動指針と呼ばれ、全てのスタッフが共有、大切にするもです。
笑顔グループの期待されるスタッフ20名ほどが集まり、作ってくれたのです。



私たちは仕事を通じて社会貢献をし、いのちに優しく、こころ豊かな、幸せを感じられる社会を創りたいと願っています。 そのためには、理念を作り目標設定をし、スタッフ全員の思いの共有化を図りながら法人運営を行うことが大切です。

理念は法人トップが創るもので、その理念を全てのスタッフが理解し、覚えているかというと普通はNOです。 優和会の理念は私が作ったのですが、私自身が優和会の理念を正確に言えるかというとNOです。 トップが言えないことを現場のスタッフが言えないのは当たり前です。

私が笑顔グループのトップですので、全てのスタッフが私の思いを理解し、覚えていただき、仕事に反映させることが大切なことになります。そのために「CREDO」を制作しました。
優秀なスタッフが、自分達の言葉で私の思いを具現化してくれたことに感謝します。




これからが大切となります。
「CREDO」が、全てのスタッフに浸透し、より深き思いの共有を図り、最高のチームケアを提供し、無色透明のゴチャマゼケアを提供し、日本一、世界一笑顔を集めるグループになります。


2018年12月25日(火)

サンタさんからの宿題

この一年間、100点満点で60点を合格点とすると、あなたはいったい何点の年でしたか?
私のこの一年間の得点は、65点ほどと低い点数になってしました。
例年80点超えの一年間なので、かなりの低い一年間になってしまいました。



でも、成功よりも失敗からの方が得ることが多く、チャレンジには失敗はつきものです。
しかし、失敗しなくてもよい失敗もあるでしょうし、失敗を失敗のままに終らせてしまうかも知れません。
あの時の失敗があったから今の私がいるんだ!っという生き方をしたいです。



なぜ、点数が低かったのか吐きだしてみます。

何と言っても右目の硝子体出血が一番の失敗です。右の眼底に出血し、血液がたまり、光が通らず、物が見えなくなってしまいました。硝子体手術は回避できたのですが、出血し5ヶ月ほど経ちましたが未だに本を読めないのが辛いです。

安房の地域医療を面でボトムアップしようと安房医師会理事に参画しました。狙っていた医療介護連携担当理事(主)ではなく学校保健担当理事になったのですが、医師とのコミュニケーションがヘタくそで、上手く自己表現できなく凹んでいます。

開業医は密閉社会になりやすく、カビやすい、腐りやすい、縮小しやすく、バランスが取れなくなる危険性が高いと考え、週1回は東京へ勉強に行ってきました。でも、秋のプライマリケア学会で、この開業医の密閉社会に陥りかけていることを知りました。

地域包括ケア、望むところで生き切ることのできる地域を創ろうと考えて発言してきましたが、それが思うように届いていないような気がします。普通の入所施設は要らない!と言っているのですが作られ、地域へ優しく戻そう!と言っているのですが孤軍奮闘状態です。

体重も72Kgを目標に、っと74Kgのままです。
人とのつながりを嫌い、一匹狼で行こうと思っていた私です。
人間は弱い物で、思うようにならない物です。



いかに地域へ溶け込むか。
いかにコミュニケーション能力を上げるか。
いかに目標達成するために努力し続けるか。

来年への課題です。

みなさんの枕元にもサンタさんが来ましたか。
サンタさんの親戚のヘータさんへ、
サンタさんから宿題をプレゼントしてもらいました。


2018年12月21日(金)

平成最後の

平成最後の12月が、平成最後のクリスマスが、平成最後の年末が、っと平成最後が流行っています。 平成最後のこの一年間、みなさんにとってどの様な一年間となりましたか。
この一年間を100点満点とすると、いったい何点の一年間になりましたか。

先週は忙しかった。。。病院のスタッフへ認知症のお話しをし、千倉小学校の子ども達へ喫煙防止・受動喫煙ゼロへのお話しをし、行政の方を中心に地域包括ケアのお話をしました。
地域で生き切ることのできる社会を創る「覚悟」を持つことが大切です。「覚悟」できてます?





忘年会もありました。安房医師会の忘年会、不適切な行動で迷惑をおかけしたことを詫びました。 不十分な医師会活動でしたが、来年から気合いを入れて復活します。
それにしても、最後のほうでタバコを吸い始める医師がいて目が点になりました。。。



笑顔グループでも忘年会がありました。
私を支えるスタッフの数も150人を超え、忘年会ができる会場もかぎられてしまいます。
最近は芳喜楼という中華屋さんにお世話になっています。今年も美味しい料理をリーズナブルに、おもてなしのサービスを受けて楽しい2時間チョビッとなりました。



芳喜楼、来年の忘年会の予約も取りました。2019年12月13日(金)です。
よろしくお願いします。


2018年12月10日(月)

健康寿命をのばそうAWARD:平舘「区民の茶の間」のスゴいところ



平舘(へだて)「地区の茶の間」がたった3年弱の活動で、厚生労働省のスマートライフプロジェクトの賞を取ったことはスゴいことです。普通じゃあり得なく、奇跡かも知れません。
でも、その奇跡を引き寄せた平舘のスゴいところは何でしょうか。

  • 堀江区長の決断力の正確さと実行力の早さが天才的なリーダーであること、区長から組長まで区組織の統制がとれており、何ごとにおいても建設的な活動をする。
  • 堀江区長さんのアイデアが次から次へと生まれ、そのアイデアの実現のためにサポートする鈴木さん抜きには「健康寿命をのばそうAWARD」を取ることはできなかった。
  • 堀江区長さんと鈴木さんとの二人三脚があったおかげで、短期間で多くのプロジェクトを実行することができた。
  • 南房総市からのイベント等協力要請に対しても、素早く対応し、高い集客率を実現した。
  • 平舘地区は千倉の中でも人口、世帯数が多い地域で、老人クラブを始め各種団体が活発に活動をしている。そして、その場が平舘コミュニティセンターであり頻回に使われている。
  • 平舘地区は、祭礼が活発であり、青年団との協力体制も盤石である。
そして、私どもの笑顔グループのことになるのですが
  • 松永醫院があり、人生丸ごと応援医療を提供している。10年未来のいのちを守ろうと医療保険と介護保険を協働し、ケアプランセンター、リハビリのできるデイケアを運営している。
  • 住み慣れた地域、自宅で最期まで生き切りたいと願っている高齢者を支えるために、訪問看護ステーション、訪問介護ステーション「そよかぜ」を運営している。
  • 自宅でションボリしている虚弱高齢者に、冷凍食品を使わない手作りの美味しい料理を食べて頂き、気持ちの良い風呂に入り、いのちが輝き始めるデイサービスセンター「あそぼ」を運営している。


私たちだけでなく
  • 訪問介護と地域包括支援センター「リブ丸山」も頑張って活動している。
  • 笑顔グループ卒業生である宇畑さんがケアプランセンター「海宙」(みそら)を運営している。
    宇畑さん、目茶苦茶元気なオバハン、人を幸せにするお節介好きの絶滅危惧種でもあります。
  • 民生委員も4人もいて大活躍。清宮さんは民生委員の会長さんでもあります。
そして、なんといっても平舘地区の最大のスゴいことは、心は20歳代、でも身体は60歳代以上というヤングオールドな世代が頑張っていることです。パワフルです。
時間はある、体力もある、気合いもある、地域に貢献したい思いもたくさんある人たちです。



サロン、カフェ、茶の間は、高齢者が集い元気になるところです。茶の間に集う人の方が病気になりにくく、元気になり、医療費の節約になるそうです。だから、日本全国アチコチに茶の間がたくさんできています。

弱り行く人は、閉じこもり状態となり地域から消えて行きます。ですので、コミュニティー機能がない東京では地域から消えて、気づいたら孤独死となっています。
南房総市の千倉にはコミュニティーが生きています。だから、孤独死はないのです。

平舘「地域の茶の間」は、地域で閉じこもりになり弱り行く人が見えますので、「みんなが心配しているよ!」「一緒にお茶でも飲んでお話ししよう!」と誘って地域とつながり、ラジオ体操をして元気になるという互助機能が働く地域社会が生まれます。これ、スゴいことです。



そして、平舘「区民の茶の間」のこれからの課題は、本当のヤングが参画することでしょう。
ヤングは仕事をしていて、家族を養っているので、時間がない、余裕がないことでしょう。
でも、ヤングがチャイルドと一緒に参画すれば、未来を創ることができ、地域創生、田舎の勝ち組になることができるでしょう。


2018年12月03日(月)

健康寿命をのばそうAWARD:平舘「区民の茶の間」のしてきたこと

2018年12月が始まりました。平成最後の師走が始まりました。今年も残り、あと1ヶ月。
「平成最後の・・・」というフレーズが流行っています。
今年一年間を振り返っても良いし、平成30年間を振り返っても良いでしょう。

2015年の年末、今から3年前に平舘「区民の茶の間」が組織されました。
そして、2016年から平舘「区民の茶の間」が活動を開始しました。 まだ活動を開始して3年も経たないで厚生労働省の「健康寿命をのばそうAWARD」を獲得したことはスゴいことです。

では、平舘「区民の茶の間」がどの様な活動をしてきたか紹介しますね。



・ラジオ体操
・餅つき大会
・平舘の民話を紙芝居にし、活動する
・房州バス探索(久留里、鹿野山)
・手作り小物・バック等作品展示会
・料理教室、試食会
・平舘の民話の里と忽戸魚見根山を歩く
・超高齢社会の中で勝ち抜くための提案 2017/04/25
・花見旅行
・原木によるシイタケ菌取り付け講習会
・曲げダルマップ
・安房の人形浄瑠璃公演
・太極拳の体験
・高木朝井さんの書道展
・祭礼用の花つくり
・平舘名所 現状調査
・フラワーマーチの花飾り応援
・ロードレース千倉の案山子応援

などです。

特にラジオ体操は、夏休みの期間毎日朝7時から、小さい子供たちからシルバーカーを押しながら高齢者達まで集まり、互いに励まし合い、支え合い、世代を超えた互助の世界が広がっておりました。採れたての夏野菜のお裾分けや、私はドーナッツの差し入れをしました。



自分のことを心配してくれるところに行く悦び、「またね!」と言い自分を待つ人がいるところへ行く楽しみが広がります。術後のシルバーカーを押しながら来るお祖母ちゃんが日増しに元気になり、みんなで「元気になったね!」と喜ぶ幸せを感じ合いました。



ラジオ体操、元気な人たちだけが集まるのではなく、普通の地域の人が集まり支え合う行事です。
私たちの笑顔グループへ地域医療の勉強に来た研修医や学生さん達も、このラジオ体操に参加して、ラジオ体操も地域医療の一つだと感じたことでしょう。

平舘「区民の茶の間」の今までしてきた活動、私たちは振り返りながら噛みしめたいです。


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