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2020年03月22日(日)

NEW!! 還暦2020

3月15日、とうとう私の誕生日が来た。。。「Just 還」です。。。
赤い帽子と、赤いチャンチャンコが襲って来ました。ついでに、赤いパンツとポロシャツも。
共産党系の赤い病院で医師としてスタートし、赤いプリウスに乗り、どうやら赤が大好き。





60歳、身体は確実に歳を取っております。でも、魂はまだまだこれから、心は20代のつもりです。サザエさんのおジイちゃん波平さん、なんと歳が54歳でツルっパゲで杖を持っています。50年前の平均寿命は約70歳、でも今や平均寿命は85歳になろうとしています。

60歳、現在60歳の人が100歳を迎える確率は、4人に1人だそうです。
なかなか、死ねない時代になりました。でも、確実に年相応に体は機能低下しております。
女性は背が10㎝以上低くなり、男性諸君は小便がチョロチョロになることは間違いない。

おバアちゃんが外来で「目がペチョペチョしている」と言い、なんのこっちゃ?と思っていました。でも、ある時、そうかこのことだったのだぁ~と気づきました。朝、目が覚めると角膜に一枚の膜が引っ付いているような違和感、顔を洗っても直ぐには取れないのです。

千倉と東京の間を往復しているのですが、目的地に着いても直ぐにスクっと降りて、颯爽に歩くことができなくなっております。でも、まだ、膝も腰も痛くないので、3.9Kmのサンキュー・ジョギングは体と頭にカツを入れるために走っております。

右の硝子体出血を患ってから、老眼も進行しました。強度の近視でしたので眼鏡を外す生活など想像できなかったのですが、細かいものを見るときは眼鏡を外し、日常生活でも眼鏡をつけない場面が増えました。おそらく、白内障も出てきているでしょう。夜が苦手です。

嗚呼、尿線も細くなってきました。膀胱も過活動になってきているようで、突然暴力的な尿意が襲ってきてチビっちゃいそうになります。まだ、失禁したことはないのですが、人影の少ない駐車場の端っこで人知れず立ちションしたことがあります。

身体は確実に歳を取ります。でも、各臓器の機能低下と上手く付き合いながら、自分の人生を上手く生きたいと考えております。36歳の時に開業医になり、48歳の時に元気になり笑顔一杯になる施設を創り、60歳で無色透明のゴチャマゼケアを提供してきました。

これからの12年が、開業医にとって実りを付ける最も大切な時期だと思います。
私の仕事は地域医療、地域に出て行き、地域の人の命を守り、地域に笑顔があふれる地域にしたいと願います。この12年で、命に優しく、心豊かな、幸せを感じる地域を目指します。

それにしても、秘かに60歳を祝おうと思っていましたが、たくさんの方から応援メッセージを頂きました。いろいろな人とつながっているのですね。有難いものです。
歳を意識し、歳に負けずに、チャレンジします。健康に注意しながら、長生きを目指します。

ところで
みなさんにも還暦グッズを紹介しますね。








2020年03月06日(金)

新型コロナウイルス感染症・夢くらぶ編

コロナ、コロナ、コロナ・・・っと、コロナばっかりの今日このゴロ
コロナ来るな、コロナ来るな、コロナ来るな
でも、コロナ来ちゃった。当分、コロナいるんだロナ。

コロナにかかった8割は、軽症で良くなってしまうとのこと。
私たちは大丈夫。死ぬことはなく、また元気になる。
でも、80歳以上の高齢者が重症化し、死んじゃうかも。

「夢くらぶ」という名前の老人保健施設を持っています。治療過程で萎えてしまった身体と脳と心を、リハビリをして元気にさせ、ご自宅へ帰っていただくリハビリ施設です。歩けなくなった身体を歩けるようにさせ、虚ろになった眼を輝かせ、笑顔を復活させる施設です。

人生の大先輩である高齢者は、人生の最期は自宅でと望んでいます。にもかかわらず、ご本人は自宅へ退院を希望しながら家族の不安のため、一度の在宅復帰のチャレンジもせず、後方病院、後方施設へ消えて行ってしまう今の日本です。在宅看取り率は、たったの9%ほど。

だから、在宅療養を支えるリハビリ施設を創りたいと考え、2006年に老人保健施設「夢くらぶ」をオープンしました。在宅復帰支援施設としてリハビリを行い自宅へ、在宅療養支援施設としてショートステイをガンガン行い、笑顔元気リハビリセンターを運営しています。

とはいえ、夢くらぶの定員100床のうち長期療養のベッドは70床ほどとなっています。
残り30床で、在宅復帰のためのリハビリ・ミドルステイとショートステイを回しています。
夢くらぶほど、在宅復帰とショートステイを頑張っている施設はそう多くはありません。

新型コロナウイルス感染症の80歳以上の致死率は15%、結構高いです。また、ダイヤモンドプリンセス号を思うと感染力は弱くはなく、夢くらぶで発症したら10人ほどが新たにかかり、5人ほどが肺炎となり、2人が肺炎で亡くなると予測しています。

安房地域において、新型コロナ感染症に備えたベッドは亀田メディカルセンターで3床、富山国保病院で1床の計4床しかありません。つまり、一施設で新型コロナウイルス感染症が出たら、それだけで定員オーバー状態となり、安房地域は機能不全状態に陥ります。

夢くらぶ、現在の面会制限はレベル4と一番厳しい制限状態をとっています。面会謝絶です。友人、親戚の面会は断るのは当然で家族の面会までも断り、業者、行政の立ち入りも原則禁止としています。外からのコロナウイルス持ち込みする危険性ゼロを目指しています。

夢くらぶの内部と外部とのやり取りが新型コロナウイルスの感染をおこすリスクとなりますので、ゴチャマゼを避けるためにショートステイを禁止にせざるを得ないかもしれません。つまり、ショートステイをミドルステイにかえるか、在宅で頑張るしかなくなります。

もし、入所してくるのならば最初の2週間は個室管理となり、食事も寝食分離と日頃叫んでいますが部屋で摂ることになるでしょう。そして、入所者をできるだけ小さい集団に分けて固定し、マスクを着けて、同じ決まったスタッフでケアを提供することになるでしょう。

スタッフも、朝に体温を測定し、夢くらぶに入る前にもう一度体温を測定し、37度の熱があったら休んでもらいます。体調が良くなければ勇気をもって休むようにしてもらいます。
なぜならば、迷惑をかけると悪いからと仕事をしてしまうと新型コロナ感染症が起こるからです。

私たちスタッフは死にません。助かります。ただ、私たちを通じて新型コロナウイルスが侵入し、高齢者に肺炎を起こし、死亡者をつくってしまう可能性があります。だから、高齢者の命を守るために、私たちは緊張感をもって感染予防策を徹底しなければなりません。



もう一つ、大きな心配があります。デイケアです。
デイケアは、ゴチャマゼの極めで、様々な家庭から高齢者が来られ、一緒にお風呂に入り、一緒に食事を摂るところです。感染爆発する温床となりえます。

デイケアの運営、手指消毒は当たり前、マスク着用を要請します。認知症などでマスク着用を拒否する人は集まらせ、利用者同士をできるだけ離して着席していただき、食事はテーブル形式にするのではなくカウンター形式で同じ方向を向いて、換気、加湿することが大切でしょう。

実際に新型コロナ感染者が出たら、デイケアは休止になるでしょう。
夢くらぶの老人保健施設本体で出てしまったら、どうなっちゃうのか考えるのも怖い。。。
とにかく集団を小さく、固定化することで、濃厚接触者を少なくする工夫が必要でしょう。

マスクは足りなく購入できない。手指消毒のアルコールも購入できない。こんな中で・・・。
老人施設での新型コロナ感染症のブレイク、どこかの施設で必ず起こるでしょう。
そしたらどうしたらよいのか。。。テレビで土下座をしながら陳謝する姿が見えてくる。。。

休校になりながらも、カラオケでマイクをみんなで回し使い、唾を飛ばしながら熱唱している子供たち。これが、今の日本。おそらく、子供たちは感染しても死ぬことはないだろう。
その普通の子供たちにも、普通の未来が待っているのだろう。

今の豊かな日本をつくって下さった高齢者の命を守るために、医療・介護のスタッフが命がけでケアを提供しています。でも、マスクも手指消毒薬も十分に購入することができない。
国は、もう少し、高齢者の命を守るために最大限の配慮をし、私たちに安心を提供すべきです。

これから襲ってくるだろう新型コロナウイルス感染症のことを考えると、不安になります。
あるのに無くなるティッシュ、1か月の休校措置、感染拡大をゼロにしようとする無理。
子供たちの命は、まず助かります。問題は、高齢者の命をいかに守るかが問われていないことです。

トップは、常に希望の光を呟かなければなりません。
コロナ、コノヤロ。コロナ、コノヤロ。コロナ、コノヤロ。
パロマだの、リンナイだの、コロナだの、瞬間湯沸かし器でイチコロナ!


2020年03月03日(火)

へんな3月2020

本日は3月3日、節句です。
正月、成人式、節分、バレンタインデー、そして節句とイベントが続きます。
その間、恵方巻を食べ、チョコを食べ、いちご狩りに行きます。メチャ、忙しいです。

我が家にも姫がいます。高校1年の姫ユメ、小学校4年の姫ココロ、そしてご主人様の元・姫。
ユメもココロも新型コロナ感染症で学校が休校となり、自宅で過ごしています。
1か月間の春休みは、今まで経験したことがない長期春休みとなります。

長女であるユメは、月曜日の朝5時の東京行きのバスで登校し、週末に千倉へ戻って来る生活をしております。次女であるココロは、3月末に行われるバレエコンクールに向けて週3~4日のレッスンをこなしております。二人とも忙しい毎日を過ごしていました。

今回の、今まで経験したことがない新型コロナ感染症による休校のため、この1か月間、自宅での待機となります。長~い1か月間となるでしょう。初日である昨日、二人とも一緒に仲良くテレビで映画を観て、ココロは2時間ほどの昼寝をし、ユメは本を読んだようです。

自分自身の子供の頃のことを思い出すと、休みの日は何もせず、昼寝ぐらいをして、とにかく長~い一日を過ごしていました。思い出には、何も残っておりません。
本も読まず、何もせず、ただ、この千倉からいかに抜け出るかを妄想しておりました。

ユメ、結構充実した昨日を過ごしていたようです。
100点満点で何点の一日だったのかという私の質問に、「70点ぐらい」と答えました。
たいしたものだと思います。私は0点と言うのも寂しいので、10点ほどと答えるでしょうか。

2020年3月、初めて経験するヘンテコなこの1か月間をどのように過ごすか。
松永家としてチャレンジしてみよう。何ができるのかな?
ユメとココロ、ケンカしながらも結構仲が良いようです。試される1か月間、楽しみませう。



3月1日、「翁霞」という祇園料亭米を食しました。
美味しかった。

テレビ東京のカンブリア宮殿という番組で、パンに追い抜かれ先細りしてきている米の逆襲が放映されていました。米、普通はコシヒカリなどのブランド米。紹介されていたのは、各種特徴あるお米を黄金比でブレンドされた、京都祇園の三ツ星割烹料亭でも使われるブレンド米でした。

ワインと同じで、カベルネ、ピノなどの単一ブドウで作るワインも良いのですが、カベルネ、シラー、メルローなどの複数品種のブドウから作るボルドースタイルのワインも美味しいです。評価の低かった日本のブレンド米を押し上げてくれた「翁霞」を、早速、取り寄せ、食しました。

もともと松永家は、父の影響でご飯は柔らかめとなっています。
しかし、私は、ラーメンの麺は太麺が好きで、固茹でが好きです。博多ラーメンの細麺でゆうと粉落としです。良く茹でナポリタンスパゲッティよりも、アルデンテのパスタが好きなのです。

ですので、今回のブレンド米「翁霞(おきなかすみ)」、アルデンテにしました。
外硬内軟、ふっくらと噛み応えのある食感、糖質制限をしているはずの私は梅干をオカズに2杯ご飯を食べました。おかげで、この週末、予定より体重が2Kg増えました。

3月、新型コロナウイルスのおかげで普通でない1か月間を過ごすことができます。
週末のイベントは中止、講習会も中止。ボストン留学も中止。すべて中止。
おかげで、家族全員が一緒になる時間が増えました。

普通ではない、へんな、この3月が思い出深い一月になれるよう、工夫をしませう。


2020年02月28日(金)

新型コロナウイルス感染クライシス

新型コロナウイルスをコントロールするために、不要不急の不特定多数が集まるイベントが中止となっています。 研修会、週末に開かれる学会などがことごとく中止となり、急に特に週末、暇になってしまいました。 東京医科歯科大学の久しぶりの同窓会も中止となりました。

2009年の新型インフルエンザウイルス感染を思い出します。インフルエンザ、冬の流行感染症と思っていましたが夏場も流行りました。お札のやり取りでも、窓越しでもうつるなんて噂が流れました。ちょうどその時、私は安房医師会の公衆衛生担当理事で右往左往していました。

インフルエンザ感染症であるかどうか簡易キット検査をし、抗インフルエンザ薬を処方するために発熱センターを設置しようとしていました。簡易キット検査と薬をもらうためには医療機関に行き、診察をしてもらうことが必要でした。

今回の新型コロナウイルス感染症、簡易キット検査はないし治療薬もない。病院に行く意味合いがないどころか、病院へ行ってしまうと逆にうつされてしまいます。病院へ行っちゃダメなのです。食欲があって、軽症であれば、自宅で体を冷やさず、水分補給をして、療養することが大切です。

中国武漢の病院の待合室、いたるところに咳込んだ患者さんが横たわっているので健康な人が行ってもうつされるだけ。病院自体が感染源となっています。そして、コントロールできない流行爆発が起こり、きちんとした治療もできなく死んでいく市民が多数生まれました。

ウイルス感染症には、空気感染と直接飛沫・接触感染、とがあります。空気感染は空気中をウイルスが漂い、同じクラスの席が離れた同級生にも感染する状態です。それに対して、直接飛沫・接触感染は唾などの体液が関与し、距離と時間と体液が関係することになります。

今回の新型コロナウイルスが空気感染だとすると、国民は免疫がないので一気に感染爆発が起きて大変な状況になるでしょう。しかし、現実にはそこまで悲惨な状況になってはいないので、空気感染ではなさそうです。

直接飛沫・接触感染、濃厚接触者としては距離と時間が大きなファクターとなります。
距離では、咳で唾が飛び散る距離2メートル、手と手が触れる距離2メートルが一つの目安となります。あと、時間では、30分以上接触しているかどうかが目安になります。

今回のダイヤモンドプリンセス号のことで、エアロゾル感染症という初めて聞く感染方法を知りました。締め切った空間で、長時間ともに過ごすと感染するというルートです。
1月中旬の屋形船での会食が原因で未だに感染が起きているのは、このためだと言われています。

新型コロナウイルス感染症、直接飛沫・接触感染が主な原因、とくに接触感染が強く疑われています。マスク、うがい、手洗いの予防策を行い、長時間、閉鎖された空間に留まらない。マスクを外し、みんなと一緒になる会食は避け、バイキングには行かないことが大切でしょう。

中国から日本に持ち込まないようにする水際対策は終わり、すでに市中感染状態、日本の中に入り込んだ状態となっています。でも、どこで感染したかのルートをどうにかたどれることが多いです。まだ、蔓延している状態ではないです。

私の知っている感染症専門医が、現状を次のように言っています。地下はマグマで熱くなっている濡れた土の上に、枯れ草が置かれた状態。一部乾いたところの枯れ草が燃えだし、それが回りにいつ広がってもおかしくない状態だと言っています。

毒性はインフルエンザより少し強い程度。子供たちが死ぬことはほとんどないとのこと。
なのに、まだ新型コロナウイルス感染が起きていない地域も含め全国一律に休校を安倍総理大臣が昨日要請しました。間違っているとは思いませんが、適切ではないと考えています。

新型コロナウイルス感染の最大の恐怖は、80歳以上の高齢者の致死率が15%と異常に高いことです。高齢者がかかると死んでしまう病気です。私のミッションは、高齢者の命を守ること。このクライシスをどのように乗り越えていくのか、知恵を総動員しながら努力します。












2020年02月20日(木)

吠える

年1回、私は吠えます。笑顔グループのスタッフ全員に、私の考えと思いを伝えることにしています。 かつて来た研修医の先生が、私の思いを全てのスタッフに語るべきだとアドバイスをいただき、素直な私は実行しています。今年で15回目ほどになるでしょうか。



笑顔グループのスタッフの人数も毎年増えて老人保健施設夢くらぶの一番大きいオープンスペースに収まり切れなくなり、なんと今年は、南総文化ホールという安房地域で最も大きなホールで私は吠えました。ただし、大ホールと小ホールがありますが、当然小ホールです。

笑顔グループのスタッフの数、私は把握していないのですが、2019年暮れの忘年会では150人弱ほどが出席しております。夜勤で出席できなかったスタッフもいますので、笑顔グループのスタッフ総数は180人ほどになるでしょうか。増えました。

介護の世界、今一番不足しているのが人材であると言われています。
施設を作っても、スタッフが集まらず、オープンができないと。
そんな中、笑顔グループには気合の入ったスタッフが集まってきています。有難いです。

なぜならば、私たち笑顔グループが提供しているチームケアはスゴイからだと思います。
おそらく、すでに、笑顔グループのチームケアは、日本一、地球一になっていると思います。
だから、良いケアを学びたい、良い仕事場で働きたいからと、スタッフが集まってくるのだと思います。

でも、もっともっと、良いチームケアに進化することができると思う。
進化×深化×新化=真価
そのために、努力し続け、工夫をしまくり、地域の人のために私たちは頑張ろうと思います。

そんな思いを、年1回、年の初めに、スタッフ全員に私の思い、考えを語りました。
人それぞれの正義で動くとバラバラになり、良いケアを提供することはできません。
トップの考えを伝え、各スタッフが理解しないと、無色透明のゴチャマゼケアを提供できません。

南総文化ホール小ホール、話す私の方も、聴くスタッフも、ともに気持ちが良かったようです。
まず、座り心地が良い。次に、階段状になっているので見えやすい。
そして、柱がないので死角がなく、身をよじってみる必要がないからです。

南総文化ホール小ホール、これから使うことになるでしょう。
定員が300名となっていますので、まだ、まだ、余裕があります。
どうでもよい目標、大ホールは定員1000名ほどですので大ホールを目指そう。。。



新型コロナウイルス感染症、知識を持って準備しよう。
若い人は大丈夫。問題は、高齢者。80歳以上です。
それにしても、ダイヤモンドプリンセスの感染拡大は日本の恥だと思う。

2020年02月17日(月)

α、β、γ

2月16日、母の命日です。母が亡くなり23年、早いものです。
あの日のことを思い出します。あの日は今回と同様の日曜日、母の見舞いで東海大学付属病院へ行きました。 すると、突然、目の前で母が心肺停止状態となりました。

バタバタ、看護師や医師が集まってきて心臓マッサージが始まり、心肺蘇生し、ICUに移動し、人工呼吸器につながられました。一体何が起きたのかよくわからず、絶対に起きてはならない母の死を回避するために、家族として、医師として必死に母の側についていました。

時間が経つたびに状態が悪化し、エコーにて腹水を認め、ダグラス窩穿刺をしてみたら便臭がします。助かるためにはイチかバチかで開腹手術をするしかないと決断しました。
日曜日の夕方、胃がんの内視鏡下切除術で有名な外科・幕内教授が執刀し手術が始まりました。

私の妹は外科医、東海大学外科に入局し、幕内教授のもとで研修をしていました。
幕内先生、日曜日でありながらも大学病院に来ていただき、負け戦とわかっていながらも敢えて手術してくださり、母は開腹した瞬間に再び心臓が止まり最期を迎えました。

外科医にとって術中死は最大の恥です。しかも、病院にとって手術成績がマイナスとなります。
そんな中、死に行く母を受け止めることができない私たちは母を救命するためには手術しかないと決断し、それをくみ取ってくれた幕内先生が無理をしてくださいました。

幕内先生が私たちに言った一言、「気が済んだか」。その言葉で、我に返りました。
負け戦とわかっていて、手術して下さった幕内先生に感謝します。
日曜日の夕方の大切な時間に病院まで来てくださった幕内先生に感謝します。

母の死亡原因は、TAO Thromboangitis Obliterans 閉塞性血栓性血管炎という腸の梗塞です。
橋本龍太郎元総理大臣もこの病気のため68歳で亡くなりました。血栓がシャワーのように腸全体に飛び散り、腸の血管が詰まって、腸が壊死したのです。どうしようもない状態です。

絶対に起きてはならない、私が尊敬して愛していた母の死が、目の前に現れました。
唯、茫然とするだけ。。。どのように千倉に戻ったのか、よく覚えていません。
母が死んで10年、思い出すだけで涙。母が死んで20年、人に話すことも辛かったです。







この週末、2月16日(日)、久しぶりに3兄妹家族が集まりました。
いつでも集まれると思い、数年来の3家族の集合でした。やはり親が生きていれば年数回は集まりますが、親が亡くなると集まる理由が減り久しぶりでした。

みんなが集まると、みんなの成長を感じ、松永家のルーツを肌で感じ、なんとなく安心できます。年1回は努力して、集まる必要性を感じました。
集まって近況報告をし、未来を語る。これからも続けて行きたいと思います。

私の名前は「平太」、次男。α、β、γのβから取った平太。
そんなα、β、γが集まり、バラバラになって松永家のお墓参りに行きました。
仲の悪い?兄妹がそろい、仲良く過ごした週末でした。




2020年02月03日(月)

がん教育

私は、安房医師会において学校保健担当理事となっています。
最近、学校という教育の場で「がん教育」という言葉をよく耳にするようになりました。
その「がん教育」の意義を、学校保健担当理事として千葉県医師会まで勉強に行きました。



千葉には「まちっこプロジェクト」というものが松戸で動いています。
人それぞれに夢や正義をもっており、自民党と共産党、野球とサッカー、巨人と阪神のように志向性で争うことがあります。 しかし、子供のためにということは全ての人の共通目標となります。

Child to Child:手洗い、マスクの重要性を伝え、家に帰ったら弟、妹にも教えてね。
Child to Parent:タバコは百害あって一利なし。親が吸っていたら止めようと伝えようね。
Child to Community:子供たちには地域をよくする力があるんだ。それを引き出そうね。



そして、松戸 Child to Community Project を「まちっこプロジェクト」と名付け、松戸医師会が中心となり学校、教育委員会、行政、PTA、市民を巻き込み、ゴチャマゼになりながら、子供たちに命の授業を行い、命の大切さ、健康の有難さを伝え、地域を変えて行こうという取り組みをしています。

松戸の「まちっこプロジェクト」、私の大学の一つ先輩である川越正平先生が中心となってすすめています。体の仕組み、認知症、高血圧症などの病気を教え、歳を取り、老いて、枯れて死んでいくいのちの流れを伝えています。命の授業です。

やりっぱなしではなく、命の授業の前後でアンケートをし、地域が変わって行く結果を出しているようです。また、命の授業のマニュアルもあって、授業を行う内容の質も担保されています。同じ取り組みを希望される医師会があれば、出張講演までしております。スゴイですね。



「がん教育」、最近よく聞くようになった言葉です。認知症や老衰などのほうが長期化し易いし、複雑で個別性が強く、社会的問題もはらんでいます。だから、がんだけをなぜ今更クローズアップするのだろうかと思いつつ、千葉に「がん教育」の勉強に行きました。

講師は東京女子医科大学がんセンター長の林和彦先生、約1時間半のお話があっという間に終わりました。林先生が中学生の時に、大好きな歯医者でもある父がスキルス胃がんで亡くなるという当事者の経験談も説得力がありました。

父が亡くなる1週間前に母から父の病気のことを告げられましたが、しかし、何も父にしてあげることができなかった。悲しみと憤りしかなかったそうです。子供はなぜがんのことを知ることができなかったのか、それががん教育の原動力となっているそうです。

子供たちは死から遠ざけられ、死ぬ瞬間を見ていない。死ぬイメージができていないのです。
だから、子供たちは簡単に「死ね!」という言葉を口にしてしまう。
だから、生命観とか死生観とかが醸成されない。



がんになる人は年間101万人、がんで亡くなる人は37万人。
がんになる男性は62%、3人に2人です。がんになる女性は47%、2人に1人です。
がんになる人は2人に1人。がんになるとみんな驚きますが、Common Diseaseなのです。

がんになる人は2人に1人、夫婦二人いればどちらかが必ずがんになります。
がんで死ぬ人は、3人に1人です。つまり、100人の村があると、50人ががんになり、34人ががんで亡くなることになります。その差の16人が、がんサバイバーとなります。

このがんサバイバーをたくさん作ることが、私たち医療者のミッションです。
かつて、がんは死ぬ病気。でも、今は、がんは助かる病気になりつつあります。
症状が出る前に見つければ助かるのです。つまり、がん検診をすれば助かるのです。

しかし、日本のがん検診率は非常に低いです。アメリカの半分ほどでしょうか。
アメリカは医療費が高く病気になると自己破産するので、自分を守るためにがん検診を受けるそうです。それに対して、日本は「まさか自分ががんになるなんて!」と驚く国です。

子宮頚部がんを罹患する20代、30代の女性患者が増えています。パピローマ感染症です。
パピローマワクチンがありますが、私は薦めていません。ワクチン接種したごく一部の女の子が、全身痛が起こり寝たきり状態となるからです。死ぬよりも辛いかもしれません。

現在、パピローマワクチンの裁判係争中で、結果が出るまでは積極的推奨にはならないと考えています。今の段階で大切なことは子宮頸がんのがん検診をきちんと受けることです。
しかし、この子宮がん検診を受ける受診率は非常に低く、若い命が消えて行っています。



「がん教育」、子供たちに命の大切さ、健康の有難さを伝えることです。
また、死ぬことの意味合いも勉強します。
「死」を考えると、その向こうにある「生」が見えてきます。

がん、かつては死ぬ病気。今は助かる病気。ただし、がん検診を受けていればの話です。
現在のがんの5年生存率は、65%。3人に2人は助かるということです。
子供を通じて親に、がん検診の大切さを伝え、がん検診を受けるよう伝える。

命に優しく、心豊かな、幸せを感じられる国・日本になってもらいたい。
そのためには、教育が大切です。教育は未来を創る大切な国家プロジェクトです。
今の日本は豊かになっておらず、幸せを感じることができていません。教育の失敗だと考えます。



「がん教育」は、子供を通じてがんを切り口に命の大切さと健康の有難さを各家庭に伝え、変容させ、地域も豊にさせ、国までも変える国家プロジェクトです。そして、がんだけにとどまらず、生命に神秘さ、認知症などの病気を通じて幸せを感じる国・日本へ導く国家プロジェクトだと期待します。

「がん教育」が始まります!


2020年01月30日(木)

い~肉の日

みなさん、昨日はサーロインステーキやフィレのトンカツなどを食べましたか?
1月29日 い~~肉の日だからです。私は銀座でプレミアム肉そばを食べました。
俺のシリーズの「俺のだし」という蕎麦屋さんで、和牛を用いた特製そばを食す。最幸!

プレミアム肉そば、写真を撮ることを忘れてしまいました。
プレミアム肉そば、和牛を使った、普通の肉そばの倍近いお値段。
ベースとなる普通の肉そばの写真をお見せしますね。


ついでに糖質制限をしている私から糖質の紹介です。
コストコで購入したマフィンとオリーブオイルとメキシコトマト
牛乳をスケールにするとボリューム満点!マフィンのお値段6個で400円ほどだったか。


「香家」のシビレ担々麺(汁アリ)、香港が拠点?


お江戸の仕事帰りに立ち寄る堀切菖蒲園・「陽」の担々麺


新宿・金色不如帰(こんじきほととぎす)の塩ラーメン。平日の朝から行列!


40年前から通っている新宿・桂花ラーメンの太肉(ターロー)麺
豚の三枚肉と茎ワカメと生キャベツが特徴、上から焦がしニンニク油がのっています。


銀座のシビレラーメン・「175°DENO担々麺」次郎風(夜のみ)
全部モリモリにしたらニンニクまで大盛り2杯


ギトギト・ラーメンよりコッテリ・ラーメン。ギトギトは脂が多すぎてごまかしている。
やっぱり富田製麺の特製ラーメンが旨い!


糖質制限をしている私はリンガーハットの野菜スープが優しい。
ラー油と胡椒が大盛り。


シビレラーメンの横綱である銀座・蝋燭屋の麻婆麺


新潟の東横の特製味噌ラーメン、チョッと塩ょっぱい、病みつきになりそうなラーメンでした。


でも、やっぱり、今の季節、ご主人様が作る、我が家の新タマネギの天ぷらが美味い!
駿河湾の桜エビと山形庄内葱とのかき揚げです。思わず呑んでしまいました。

2020年01月21日(火)

長崎おおむら

現在、月1回ほど長崎県大村市まで通っています。 今年2020年9月20日(日)21日(敬老の日)、二日間にわたって「在宅ケアを支える診療所市民全国ネットワーク2020 IN長崎おおむら大会」が開かれます。私は、その実行委員になっているからです。

私の父は長崎市思案橋育ち、被爆者。爆心地から500mほどの誰も助からないNO MAN's AREAと言われる長崎大学病院のコンクリート壁に助けられて奇跡的に生き残ることができました。となりの医学部は全滅、気絶していた父を助けた友人も翌日亡くなったそうです。

私の母は五島列島黄島出身、長崎の高校を出て、大阪で看護師になりました。長崎原爆が落ちた後に医療救護班として長崎市内に入り、黒い雨にあたり被爆しました。父も母も原爆被爆者。でも、その原爆に関する話を聞いたことが一度もありません。悲惨すぎて語れなかったのでしょう。

昨年の5月のゴールデンウィーク、娘たちを連れて長崎へ行きました。その際、長崎原爆資料館で父が生存できたことは奇跡であることを確認しました。黒く炭化してしまった、男か女かわからないご遺体の写真がありますが、そのNO MAN's AREAで生き残ったのです。

父の生存は奇跡だとわかり、そうすると私の存在も奇跡となり、私の子供たちの存在も奇跡であることになります。この事実を知ることにより、私たちの存在が有難いことだと感じ、不思議に思え、すべてのことに感謝する気持ちになります。

そんな長崎も、母が死に、父が死に、お世話になった長崎の叔父さん、叔母さんが亡くなり、長崎に行く理由がなくなっていました。そんな現在、「在宅ケアを支える診療所市民全国ネットワーク2020 IN長崎おおむら大会」に参画するチャンスが生まれ、感謝します。

長崎県大村市、長崎空港がある街、人口が約10万人の街です。自衛隊があり、ボートレース場があり、プロのオーケストラがあり、人口が増加している数少ない街です。物価が安く、土地代が安く、退役した自衛隊員が戻って住み続ける、暮らしやすい街だそうです。



日本は狭くなりました。月1回、土曜日、長崎に日帰りで出張しています。午前中は松永醫院の外来をし、午後一番で千倉を発ち、羽田空港14:25発で向かい、午後5時の会議に出席し、午後8時30分発の最終便で羽田に戻るという、長崎を半日で日帰りをしています。



長崎市内までは行かず大村市内での会議ですが、今まで知らない大村を学んでいます。今の時期、目の前の大村湾で獲れるナマコが最高の美味だそうです。外海の荒波で獲れるナマコは固いそうですが、大村湾のナマコはユラユラ揺れて身も柔らかく、今の時期しか獲れない高級食材だそうです。

会議が終わると情報交換会という懇親会、つまりカッポレが行われます。今回、「てん新」という割烹料理屋さんで開かれましたが、刺身、寿司、うなぎなどの日本料理以外にも、長崎皿うどんなどの中華料理、空揚げなどの西洋料理とまさにチャンポン料理が出ました。



長崎、海の幸があり、日本三大中華街があり、和蘭料理である卓袱料理があり、いろいろなチャンポンになっている料理を「和華蘭(わからん)」料理と呼ぶそうです。それ以外にも、大浦天主堂・浦上天主堂などの観光名所があり、稲佐山からの美しい夜景があり、原爆の悲しい歴史があります。
そんな、食べて、観て、学べる長崎へ、みなさんも行ってみたらどうですか。幸せになりますよ!



先週は中国で医師になり、日本の亀田メディカルセンターで研修をしている韓先生が地域医療の勉強で松永醫院に来ました。韓先生は、日本語も中国語も堪能、日本の医療も中国の医療も知っており、日本の枠を飛び出し、中国だけでなく地球全体で活躍する医師になるでしょう。
韓先生、期待していますよ。


2020年01月15日(水)

節酒2020

2020年の目標を考えた時、まず頭に浮かんだことは「本を読むこと」です。
でも、やっぱり、無理です。車の運転はほぼ大丈夫。視力的には約90%の回復でしょうか。
でも、本を読もうとすると右目では読めないのです。右目が逃げてしまい、回復は50%以下。。。

2018年8月8日台風が来ているスシローにて突然の右硝子体出血を起こし、手動弁状態となりました。 右目の奥に血液がたまり、光を通さないためにモノが見えなくなってしまいました。 ワインをテーブルの上に注いだり、車をぶつけたり、踏み外していました。

視野は、一面に海苔がはられた状態から昆布が泳いでいるようになり、昆布がワカメになり、ワカメがヒジキになり、視野が少しずつ広がって行きました。硝子体手術を覚悟しましたが、経過観察だけで眼底の血腫が吸収されて白い幕がかかるぐらいに回復しましたが細かい文字が読めません。

ですので本を読むことにチャレンジしますが、目標とはしません。そのかわり、講演会を聴きに行ったり、学会に出席したり、インターネットの映像をうまく駆使して勉強しようと思っております。今もWeb上の講演を聴き終わって、この文章を書いております。

2020年のもう一つの目標は「節酒」。
もともと痩せの大喰い、そしてトコトン呑む。カッポレの合言葉はドロ、泥酔、きめ細やかに沈んでいきます。力いっぱい食べて、力いっぱい呑んで、最後は割り勘!という最低男です。

呑むと食欲が増し、力いっぱい食べる。
さすがに歳を取るとたくさん呑むことができなくなり、途中で寝落ちします。フッと目が覚めると再び食べ始め、呑み、再び寝落ちする。ということを何回か繰り返しドロのように沈みます。

みなさん、牛丼すき家のメガ丼って知っていますか。牛丼大盛りが倍以上入っていたか。
鴨川の亀田メディカルセンターで勉強した後、すき家で翌朝の家族のごはんにと思いメガ丼を購入し、千倉の自宅に戻り独りカッポレ。翌朝にはきれいにカラッポ。

今年は「節酒」!

元旦は呑まないと決めていましたので、2019年大晦日は心してカッポレ。
すき焼きですので、青木屋の彦ちゃんお奨めのダンさんCabernet Sauvignon でスタート。一口飲んでまだワインが開いていないという判断でDecantage。でも、まだ若すぎました。



その後は日本酒に戻り、黒龍の特別酒「子」でカッポレ。
途中、いつものように、寝落ちしました。結局、半分以上残っておりました。
元旦は休肝日、呑みませんでした。ご主人様からは「どうしたの?」と心配されました。



娘・ユメの同級生が横浜駅隣の保土ヶ谷駅近くで中華屋さんをしているとのことで行きました。 お店の名前は吉祥楼。箱根駅伝で走る通りに面する真っ赤なお店でした。
お味は薄目の味付けで、最幸!  私、運転手なので、当然、ノンアルコール!



家族4人でコース2人分を頼み、アラカルトをその他に食べました。
ピータン豆腐、ケーキのような盛り付けで美味しかったです。
マーボー豆腐、これがメチャクチャ旨かった!横浜中華街の景徳鎮のマーボー豆腐より旨い!



ユメの高校1年生の同級生、当たり前のように、自然に、普通にお店を手伝っておりました。
一生懸命に働く両親をみて店のお手伝いをし、お店のおかげで自分の人生が支えられていることを美味しい中華料理の向こうに感じました。また、食べに行くね。



「節酒」
寝落ちするほど呑まないようにしよう! 目標、ワインボトル半分ほど。
新年会など酒を飲んで帰ったあとに、独りカッポレ二次会は止めよう!

2020年01月07日(火)

2020正月

新年あけましておめでとうございます。
皆さまにとって実り多き、幸せを感じられる一年になりますよう願います。

本日、オチャラケです。
夏休みの宿題、9月1日の放課後から。
年賀状、1月1日朝から制作



昨年の驚き、2019年の出生数86万4千人。
年間95万が生まれてきて、135万人が亡くなっている。っと日頃言っていましたが
私が思っている以上に速いスピードで、子供たちが減っています。

世界をみれば、日本と同じ大災害が起きています。地球が壊れてきているのです。
今まで経験のない台風が、100年に一度の台風が、昨年は2~3度襲ってきました。
地球温暖化によるものですので、自然災害ではなく人為災害だと思います。

戦争は良くないと誰もが知っているのに、地球のどこかで起きている
タバコは百害あって一利なしなのに、未だに禁止することができない
温暖化で地球が壊れてきているのに、適切なアクションをとることができない

人間は強欲
人間はアホ
Human Dying

未来に向かって、私たちの子供たちのために、何ができるのだろうか。
それが問われる一年になるだろう。



2020年、とうとう還暦を迎えます。
2019年12月31日、大晦日の恒例であるすき焼きを食べながら、娘たちとNHK紅白歌合戦を観て、行く年くる年を観て寝入りました。大掃除はまだ・・・。

2020年1月1日、元旦、朝日をみに千倉海岸へ行くも曇り空でみえず。
家に戻り我が家のお雑煮、お澄まし汁に具たくさんと紅白餅。そして、真っ赤な太陽を乗せ鰹節をかけるのが我が家の浜松流。



私が決めている正月の恒例は、大晦日の昼はおかげさまで年越しそば、夕食にはすき焼きを食べながらNHK紅白歌合戦、初日の出を千倉海岸へ、2日は初売りで東京のデパートへ、そして、自宅近くの稲荷山へ登ることに決めています。

そして、秘かに2020年の決めごとを決めました。
今年は、今年こそ、「節酒」です。
いつもは午前中からヘベレケになる元旦、今年は呑んでいません。

本日、新年一発目の勉強会があります。
「インフルエンザとワクチン」という講習会が開かれます。つまり、「接種」ですね。
治し方は?風呂に入っていいの?学級閉鎖の基準は無い?などを勉強して来ます。

さあ、『2020』のスタートです。


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